バンクーバー島にあるコーモックスバレーやカナダについて、日々の出来事についてです。


by courtenay
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カテゴリ:英語 ( 4 )

大きくなったなぁ。

週1回、幼稚園の頃から英語を教えていた女の子が、小学校卒業という事なった。自分の子どもを見ても、月日が経つのは早いなぁなんて思っていたけど、彼女が中学生なんて・・・と思ったら、もっとそう思ってしまった。

最初は遊びのようなもので、歌を唄ったり、「ア・ブ・ク・ドゥ・・・」とアルファベットを読んだり、そんな事から始まったのだけれど。
やっぱり、前の事をきちんと覚えていて、ちっかりと勉強になったのは小学校へ入ってからだった。頭の中で英語の場所ができて、他の算数とか国語とかとの区別がきちんとできるようになったのがよく判った。
夏休みとか長いお休みができても、続きが出来るようになったのは高学年かな?最後は何も言わなくても読む事も話す事も大分できるようになったし。

まだ、レッスンは少し残っているので、楽しみたいなぁと思う。
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by courtenay | 2005-03-04 18:55 | 英語

公立?インター?

以前、日本の英語教育についてちょっと記事を書きました。コメント下さった方、どうもありがとう m(_ _)m で、今回はどっちが良いんだろって話です。

前にも書いた様に、うちには11歳と14歳の息子達が居ます。2人共地元密着の公立学校に通っています。
何故なら、私自身が地元の学校に行かなかったので、地元に友達が居ないからです。妹は地元校に通って、大人になって今でも集まれる友達が沢山居るのです。
今は、地元の友達も沢山出来たので、寂しい思いはしませんが、やっぱり地元に昔からの友達がいる妹を羨ましく思ったりもします。

そんなこんなで、自分の子どもは地元の学校と決めていました。
ダンナは公立へ入れるのに不安があったようです。それは、他の地域の公立校の虐めの話をとてもよく聞いていたから・・・。でも、もし、何か遭ったらすぐに対処しようと決め、公立にしました。見た目が日本人とは多少違うので、どうなる事かと思いましたが、ダンナも私も頻繁に学校へ出かけ、授業に参加したり、子ども達と遊んだりする様にしました。周りの子ども達の性格も良かった所為か、長男は特別虐められるという事無く過ごしました。
そんな彼を見て、次男も公立に行かせたのです(ちなみに、幼稚園は日本の普通の私立幼稚園でした。とにかく遊ぶ幼稚園、遊べる幼稚園ということを目安に選びました)。次男もこれまでに特別虐めにあった等という事はありません。毎日楽しく学校へ通っています。
中学に行った長男も毎日学校が楽しいと言っています。小学校からの友達や、クラブで出会った友達が、始めから沢山学校に居たので、緊張や違和感などは無かった様です。

周りの子ども達や、息子達の性格もあったと思いますが、本当に良い仲間に出遭ったなと思います。彼らには、今、とても多くの友達が居ます。町を歩けば、誰かしら知った顔を見るし、声を掛けてきます。もし、私達がカナダに移住しても、きっと彼らは息子達を覚えていてくれるでしょうし、日本に来た時は、離れていた時間があったのかと思う位すんなりと息子達を迎えてくれると思います。
いずれはカナダに移住するのは確実ですが、日本も息子達の母国なので、しっかりと足場を残して移住できればと思っています。

インターナショナルスクールへ子どもを入れる日本人家庭が多いと聞いています。私達とは全く違った考え方なので、あまりよく判りません。英語が出来れば良い、勉強が出来れば良いだけでは、「人間」は育たないと私達は信じています。
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by courtenay | 2005-03-02 17:46 | 英語

日本の英語教育

以前、子守唄より英語教育の教材を聞かせるのは親の怠慢って記事を書いたんですが、コメントを頂きまして、改めて子守唄とかは大切なんだって思いました。今回は幼児ではなく、もう少し大きな子どもの話です。

我が家には14歳と11歳の息子がいます。母国語が英語と日本語という事で、英語は生まれた時からの必修科目です。

住んでいる場所は日本ですが、やはり、カナダにいるおばあちゃんを始め、親戚と話が出来ないなんて駄目という考えが元で、特にこれからの将来にとか受験にって話だった訳ではないのですが(^ ^;)だって、ずるいでしょう。日本の祖父母や親戚とは言葉で意思の疎通ができるのに、カナダではできないって。

今では、生活に困らないだけの英語は身に着いています。読む事も書く事も大分上手になってきました。そのお陰で、長男は英検2級を持っています(先日の"2ちゃん事件"の試験じゃありませんでしたが・・・)。

でも、本人たちにはそれなりに負担になっている事もあると思います。数年の間には移住と考えている現在であれば納得もいっていますが、そういった事が見えなかった時には、きっと「なんで?」って思った事が沢山あったと思います。

彼等は日本の公立学校へ通っていて、普通の小学生、中学生生活を送っています。長男は塾にも行っています。
こういった生活をしてきて日本の英語教育っておかしいねって思うことが沢山出てきました。

例えば、学校で行うテストや、全国一斉模試の方法日本式の答え方っていうのがあるんです。長男がこれを理解するのには大分掛かりました。自分が正答を出しているのに点が引かれるんです。何故なら、彼の回答にはその学年で習っていない単語が使われているから。内容は合っているんですよ。決して間違っていないんです。でも、その理由だけで否定されてしまうんです。それっておかしくないですか?今では、長男もやり方を覚えましたけれど。

その長男が受けた英検2級のテストも、これまで絶対に受けさせないと言っていたんです。理由は英語が古過ぎる。でも、近頃の問題は向上したようで、英検2級の問題で、だいたいカナダの中学校の問題に当たるようです。そういう事が判ったので、受験したのです。でも、未だに過去問の本を見ると、「これってどういう意味?」と英語を指差してダンナは不思議そうな顔をします。

英検は2級から留学のポイントとなるなんて英検では言っていますが、受験した長男は、面接試験官が日本人で、何を言っているのか判らない所があったと感想を言っていました。うーん、こんなに英語が母国語の外国人がいるのに、なんでその人たちを使わないんでしょう。アルバイトだって良いじゃないですか。教会(ホテルとか結婚式場の)の牧師役だってバイトの事が多いのに。

まぁ、こんな話はまだまだ沢山あります。
次男はまだ小学生なので、明らかにはなっていませんが、これからきっと、彼の状況でも「?」って事が出て来るんだと思います。

あ、ちなみに、息子たちは2人とも日本語で子守唄歌えますよ~。父親になった時に歌ってやってくれると嬉しいなぁって思ってます。
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by courtenay | 2005-02-26 07:57 | 英語

子どもの英語教育

この間、新聞記事を読んでいて驚いた。

小さな子どもに英語を教えるって話だったんだけれど、その家では、小さい頃から英語教材のCDとかビデオとか使っているんだそう。何でも、随分と高い教材らしいけど、その子のお母さんは『子守唄を歌って聞かせるよりも、英語教材のCDを聞かせた』と幾分、自慢気(って言っても記事だけど)に語っていた。
でも・・・それって違うんじゃない?そりゃ小さい頃から英語に慣れ親しんでおくっていう考え方には共感できる。でも、それとお母さんが歌う子守唄っていうのは同等にしちゃいけないと思う。幾ら英語が判るようになったって、お母さんが子守唄を歌ってくれたって想い出が無いのは寂し過ぎる。それは英語教育じゃなくて、ただ単に母親の怠慢にしか思えない。その子が家で英語を話す相手は、同じ様に育てられた妹とだそうだ。うーん・・・。

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by courtenay | 2005-02-10 18:56 | 英語