バンクーバー島にあるコーモックスバレーやカナダについて、日々の出来事についてです。


by courtenay
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カテゴリ:カナダ( 102 )

教育と企業

いやぁ、今朝、カナダのニュースを聞いて驚きました。

粗筋で言いますと、『学校から子どもが帰って来た時に歌を歌っていた。"どこで覚えたの?"と聞くと、"学校"と答えた。その歌は企業のCMソングだった。その子が行っている学校では、ある企業と提携する事に決め、その企業の商品を使う代わりに、施設費を出して貰う事になった』というものでした。

うあ~、とうとうカナダもアメリカ状態になったのねって思いました。

恐ろしいですね。子ども自体がCM化して帰宅するなんて。授業でやった理科よりも算数よりもCMソング。

参っちゃいますね。

こういった話を聞いて、政府はなんとも動かないんでしょうかね。その内、『コカコーラ第二小学校』なんてのが出てくるんじゃないですかね。
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by courtenay | 2005-11-09 08:09 | カナダ

教育と制度

前記事に多くのコメント、ありがとうございました。とても嬉しかったです。

結局、先生は子ども(家庭)と制度(学校)のハザマに立たされて、どうしようもない所にいるんですね。

ストライキをすれば子どもに迷惑を掛ける、でもストライキをすれば意見の提言があって、もっと子ども達に良い制度を確立できるかもしれない・・・。

カナダの今回の教職員ストライキは、随分長い間やっていたなぁという感があるにも関わらず、結果はイマイチのようですね。やっぱり、『日教組』みたいなどどーんという組合がないとまとまる意見もまとまらないって事でしょうか。

賃金値上げの交渉もしていたようですが、カナダの友人に先生をやっている人がいまして、今まで聞いていた話では、そんなに賃金は悪くないって話だったんですけど。今回のストライキはもちろん公立学校の先生でしたが、彼は私学だったのかな?確か、公立だったはずなんだけど。学区によって違うのかしら?

前に、カナダで姪っ子と甥っ子が通っている学校でやってクリスマスコンサートに行った事がありました。普通の公立の学校で、クラスもそんなに大きくない感じでしたが、合奏とかの内容が同じ日本の学年と比べると、随分ひっそりとしたもので、「うーん、もうちょっと準備すればよかったのにね」という感じを受けました。「先生、もうちょっと頑張ってね」って思いました。義姉は学校の活動にも積極的に関わっていた人だったので、「先生によって、随分違うのよ」と言っていましたが。

日本の先生たちは時間に追い捲られているなぁという印象を、見ているととても受けます。クラスの人数は30人ほどで、一昔前のクラスと比べれば、随分と縮小されたと思いますが、沢山の行事にカリキュラム、こなすのは大変なんだろうと思います。
だから、子ども達を見ていても、『達成感』を感じて活動している子は少なそうです。『ソツなくこなす』、『そこそこできる』・・・ここでOKになってしまうからです。「燃え尽きたぁ」と感じられる場面を一度でも増やして欲しいのに、それができなくなってしまっています。

・・・こうやって、先生たちが頑張っているのは判ります。でも、何かが違うんですね。それは、『学校』(制度)だと思うんです。

『ゆとり教育』という名の下に、どれだけ苦労しているんだろうって思います。政府が作った審議会とかなんとか委員のお偉いさんや教育評論家が論議して、『これでいいであろう』で造り出した『ゆとり教育』なんだから、現場と合わないのは当たり前だと思います。もっと現場、先生、子ども、家庭に密着した教育に戻って欲しいと思います。

いくらクラスの先生が、希望を持ってクラス運営をして行こうと思っていても、『学校の方針』に合わなきゃできないっていう事実のあると思います。学校の校長の方針に合わなきゃ、それまでってケースはこれまでにも幾度となく見てきました。
校長自身が活動的で、積極的な先生だった時期と、そうでない先生だた人が校長だった時期では、やっぱり大きな違いが学校全体で出ます。

カナダの友人も同じような事を言っていました。

今は、公立の場合は学区でどこの小・中学校へ行くのかが決まっていますが、段々と希望校へ行かれるような市町村も増えてきたと聞きます。日本でも、カナダでも、公立だから『画一化しなくてはいけない』みたいな考えはやめて、各校が魅力を持って、子ども達を迎えられるようになれば良いなと思います。
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by courtenay | 2005-11-08 16:18 | カナダ

ストライキ

ついこの間まで、ブリティッシュコロンビア州では、公立学校の先生たちがストライキをやっていたんですよぉ。

これって、すんごくやっぱり困ります。

子どもが学校へ行けない。

報酬の関係で州政府と対立して、結果的にストライキまで行っちゃったんですが、州裁判所の判決としては、このストライキは違法だったんですよ。それでも先生たちはストライキを続行しました。2週間くらいやっていたかなぁ。

うちの子どもたちはNIDESというBC州の公立プログラムに入っているのですが、それもストップしてしまって、一体どういうことナンジャイ!って感じでした。

日本だったらどうでしょうねぇ。先生がストライキ、なんて。

私も第一報を聞いて、信じられませんでした。幾ら、報酬を上げて欲しいからといって、子どもたちへの教育を犠牲にするなんて、全く教職員らしくないって思いました。
何を以ってして、カナダの学校教育は進んで行くんだろうって、怖くなりました。

結果的には州政府と話し合って、ストライキは解除されましたが・・・。

子どもたちにはストライキの時の分まで補習をやるそうだけれど、やっぱり子どもが犠牲になるのは間違いだと思う。

・・・ストライキで思い出したけれど、今年の夏、カナダへ行った時にTEL USという電話会社の従業員がストライキをやってました。でも、あれって、まだ続いているんだって・・・。すげー。
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by courtenay | 2005-11-02 19:06 | カナダ

INXS

オーストラリア産の極上バンド・・・の一つに、INXSってのがあるんですが(実際、解散してたと思っていたんだけれどもね。ありました。それにしても、他は何だ?AC/DC??ま、いーだろう)、如何でしょう。ご存知でしょうか。80年代の洋楽が好きな人なら、絶対に聴いた事があるバンドの一つです。
で、そこのバンドのフロントマン、マイケル・ハッチェンスくんは、妻も子ども達も遺して、首吊り自殺を図って、死んでしまったんですね。もう、随分と前の事になりますが。

で、そのボーカリストを発掘しようって番組("Rock Star:INXS")があってですね、ま、公開オーディションとでも言いましょうか。この夏、カナダへ行った時も盛り上がっていました。まさか、あのINXSの話しとは、最初気が付きませんでした。だって、結構前のバンドだしさぁ。何と、選ばれたのは32歳のカナダ人男性でした。ノバスコシア州出身だそうで、まぁ、いきなりの田舎の人が大都会に出ちゃいましたみたいな感じですよねぇ。

しかしなぁ、INXSだよねぇ。ハッチェンスくんの代わりなんて、務まるだろうか。結構、大変かも。でも、QUEENもやってるしね、どうにかなるか。
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by courtenay | 2005-09-28 18:17 | カナダ

毎日暑いです。

本当に日本は暑いですねぇ。

子どもの時も、こんなに暑かったっけ?って不思議になる位暑いですね。
そうしてこんなになっちゃったんでしょう・・・。

カナダも気候が変です。
夜になっても暑い夏もあるし、夏なのに寒くて仕方がない年もあります。
地球全体でやっぱり変になっちゃってるんでしょうかねぇ。嫌ですね。

カナダ滞在中には、『世界水泳』、『世界陸上』という大きなイベントがありました。

水泳はカナダで開催してるし、結構、日本人も頑張っている種目なので楽しみにしていたんですが、日本人が強い競技を放映しない・・・。
日本では日本人選手ばかり写って、結果も判って、「日本人の事ばっかり」と、ちょっとブーたれ気味のダンナですが、
カナダも同じじゃん!!!

ウォーターポロとか放映されても、つまんないですよ。見ちゃったですけど。もー、北島どうなったの?とか女子だって強いの居るじゃんとか、とっても気になりました。

でも、陸上の方がもっと切なかったです。いまいち日本人選手の活躍自体、あまりなかったそうなので、余計にちらとも結果が判りませんでした。

MLBとかはしっかりと放送してましたけどね。シアトル近いし。

やっぱり、お国柄のご贔屓はあるんですねぇ。いろいろと人種が混じっているカナダですが。
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by courtenay | 2005-08-23 15:23 | カナダ

変化しているカナダ

今回、1ヶ月間カナダに行って、気が付いた事があるので挙げてみようと思う。
1年振りだったせいか、随分と驚かされる事も多かったように思う。

まず、ギャンブルの浸透

これには驚かされた。だって、ESPNとかTSN(どちらもスポーツチャンネル)でポーカーの中継やってるんだよ。ポーカー・・・。
日本でもマージャンとかパチンコを他人がやっている所を見せる番組があるけれど、あれと同じ。でも、スポーツ・・・参ったなって思いました。
だって、スポーツショップでポーカーテーブルとかチップとか売ってるものね、あれは本当に・・・見たときは絶句しました。どうしたカナダ!!って思いましたね。

カジノもバンクーバーで解禁になったせいもあって増えたし、ビンゴホールとかも新しくできていましたね。セイブ オン フーズで日本のスロットマシンを売っていたのを見た時にも驚きました。表示は全部日本語でしたけど。ちなみに。価格は400カナダドルでした。

それから、太った人が増えた

子どもが特に多いでしたね、太った子ども。何でこんなに太っているんだって見ると、親も太っていたりして。太っていると言っても、日本の比ではなくて、半端なく太っている人がいてびっくりしました。これまでは、カナダにも太った人は居るけれど、アメリカほどじゃないっていうのが常識でしたが、カナダも負けてませんって感じでした。

サービス悪い

うーん、こうだったかなぁって思いましたが、本当に"Thank You"とかって聞きませんでしたね。まるきりって訳じゃないんですけど、あんまりなかったですねぇ。
お店とかで買物したりしても、なーんにも言われないし。日本だと必ずっていうか、「まだ言っとる」と思うくらい言われますからねぇ。ぜーんぜん言われないと寂しいですねぇ。逆にこっちが言っちゃう場面が多かったです。


この3つが一番感じた事でしたかねぇ・・・。
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by courtenay | 2005-08-19 18:30 | カナダ

あれ程言ったのに・・・

私があれ程手荷物やチェックインの荷物に気を使っているというのに、今回もカナダの出国時の手荷物検査でチェックが入ってしまいました。

うーん。

今回はナイフ2本。

どちらもアーミーナイフで、1本は安い奴が次男の手荷物バックの脇ポケットの奥深くに入り込んでいました。
もう1本はスイスアーミーナイフの本物の奴。ダンナが持つ自宅の鍵の束にキーホルダーとして付いていました。ちくしょー。こんな小さいの取り上げるよりもファーストクラスのガラス器をどうにかしろーって言いたかった位でしたが、ナイフはナイフ。取り上げられるがままでした。

もちろん、自宅配送とか別送品扱いって手もあるんですが、こういう時は、搭乗までに何故か余裕が無い時なんですね。ちくしょー。いっつも言ってるじゃん!!

・・・そういう気持ちでした。


また、今回の『手荷物ふしぎ発見』ですが、

フットボールのボールを空気パンパンに入れたまま、手荷物検査を通った韓国の子どもが居た事ですね。前に私たちがサッカーボールパンパンにしたまま通ろうとしたら、無茶苦茶止められたんですがね。で、大騒ぎして空気入れの針借りて空気抜いて持ち帰ったんですが。あれは一体、どういう事なんでしょう。不思議でしたね。人見てるんですかね。

そう言えば、あの空気入れの針も最初からは出してくれませんでしたね。あっさり出してくれれば、お互い、時間の無駄もないというのにね。何で強行な態度に出ないと結果が付いてこないんでしょう。あんなにエアポートインプルーブメント フィーを払い続けたってのに。建物だけ「インプルーブメント」したってしょうがないっちゅーの。
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by courtenay | 2005-08-18 06:44 | カナダ

頑張ってきます

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しばらく旅に出ます。





一藩士
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by courtenay | 2005-07-14 05:37 | カナダ

手荷物検査やばい編

Joeさんに読んで貰えるでしょうか・・・ったって、大した内容じゃないんですが。どうでしょう。

① 洗剤系

これがね、取り上げられるんですよ。手荷物検査で。何でも、機内でトチ狂った人が他人の顔目掛けて噴射するとヤバイからって。オーガニックで、人体に無害。みたいなのだったら大丈夫なんでしょうが。とにかく、ラベルに「飲んだら駄目」「目に入れたら駄目」なんて書いてあったら、もう駄目です。

② 金属類

ナイフ、カミソリ、ハサミ、カッター類は絶対に駄目ですね。大きさとかも関係ないです・・・とか言っている割に、すんなり通っちゃう時もあるんで良く判りません。見つかったら別送便という手もありますが、入れない方が無難です。

爪やすりも駄目です。きっと紙製とかだったら良いんでしょうが。金属製は駄目です。実際、すんごく小さい、5cm以内のやつを没収されました。でも、その機内では金属製の食器が食事の時に出てきました。をーい、こっちの方がアブネーっての。

③ おもちゃ

代表は水鉄砲。どんなに極彩色のプラスチックのものだろーが、見るからにこんな大きなタンクが付いちゃって、キャラ付きだろーが没収です。誰がこれを武器だと思うんだ??と思っても駄目です。普通は取られます。子どもが泣こうが喚こうが取られます。でも、食器が金属製だったりします。ムカつきます。

ボール。空気がちゃんと入っていると没収です。根強く交渉すると、こっそり、空気入れ用の針を貸してくれて、空気を抜く事ができます。事前に空気を抜いてあれば文句は言われません。

④ その他

もう少しで取られそうになったのは電子体温計。X線に写ったらしく、大騒ぎで探されました。

ライター。これはですね、お土産用にスーツケースに入れておいたんですが、「出してください」と言われた物品でした。その時は、一人2個まで機内持ち込みだけOKと言われ、おかしな事に、持ち込む人物は子どもでも良いと言われました。変だなぁと思ったけれど、係りの人にそう言われたのでそうしました。

没収はされませんが電子機器、コンピューターとか音楽プレーヤー、携帯電話、ゲームボーイなどなどは、バッグから出しておいた方がすんなり行きます。あと、ポケットも空にしておいた方が良いでしょうね。

・・・こんな所でしょうかねぇ。参考になりましたでしょうか?
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by courtenay | 2005-07-12 16:11 | カナダ
うはは、またJoeさんのコメントからネタを拾ってしまった。いかんのう。

座右の銘→他力本願

でも、タイトルは言い過ぎかなぁ。極意なんて・・・ま、いーか。

という訳で幾つか挙げてみます。

① 食器

やばいと思うでしょ、スーツケースに入れちゃうと。でも、結構平気だったりする時の方が多いです、私の場合・・・って確率の問題かっての。

ま、とにかくやり方ですが、食器を入れるスーツケースはあんまり大きいのじゃない方が良いかも。でも、大きくてもどうにかなるもんです。

コツはですね、スーツケースの枠組みのしっかりした所へんにしまい込む事です。もちろん、洋服でグルグル巻きにした食器です。コップ系なら、中に靴下とか突っ込んじゃいましょう。とにかく、それらを隙間が無いように詰めます。中央には洋服とか本とかとにかく、出来上がりのスーツケースに隙間が無いようにします。隙間があると、中身同士がぶつかって壊れる原因となります。

実例:アンティーク食器など

② 食材

冷凍・冷蔵物も結構パッキング可能です。特に、旅行先が冬、というか寒い場合は特に良いですね。旅行先が夏っていうか、暑いとヤバイ時もあります。腐っちゃったり、溶けちゃうからですね。冷蔵物は特に足が早いので、注意が必要です。
冷凍・冷蔵物の時は、まず新聞紙です。グルグル巻きにして、ジップロックバッグに投入です。その後タオルとかで包みます。

実例:ベーコンとかチーズなど

一番要注意なのはソース系です。割れる事があるんですね、やっぱり。だから基本的には手荷物が良いんでしょうねぇ。でも、どーしてもという時はジップロックバッグを二重位にして入れます。ジップロックバッグの中の空気は抜いてください。
パッキングの位置は食器と同じでスーツケースの枠組みの強そうな所ですね。周りはやはり隙間が出ないようにしましょう。特にプラスチックの容器の配置には注意しましょう。

実例:ドレッシング、オイスターソース、ウォーチェスターソース、チリソース、サルサなど

③ 靴

これはなかなか良い収容場所です。
特にスニーカーですね。この中に壊れやすいお菓子とか入れておくと無事に来日してくれます。ただし、新品に限ります。まぁ、自分のだから良いや・・・という人は良いんですけど。

④ 洗剤

割れたり漏れたりする事を考えて、しっかりと包装しましょう。ここでも活躍してくれるのはジップロックバッグです。
本当は手荷物にと言いたい所ですが、手荷物に入れると手荷物検査で没収されます。気をつけましょうね。


とにかく、スーツケース内に無駄な余裕が無いように、壊れやすい物をあえてスーツケースに入れる時は、枠組みの強そうな小さめのスーツケースを使いましょう。そしてパッキングの時は、壊れやすい物を枠組みの強そうな箇所に配置しましょう。

次回は手荷物検査でやばい物を挙げてみます。
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by courtenay | 2005-07-11 17:33 | カナダ