バンクーバー島にあるコーモックスバレーやカナダについて、日々の出来事についてです。


by courtenay
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今年はNHLがある年です。

去年はロックアウトだったので、物凄く哀しい冬を過ごしましたが、今年は違います!なんてったって、NHL復活ですから!!!

・・・と思っていたんですよ。ホント。

きっと一昨年みたいにNHL漬けの秋から春になるんだろうなって、思っていたんです。


でもねぇ、なんか、ノリキレナイ。


我が愛するバンクーバー・カナックスも好調で。今日もアナハイム・マイティーダックスを3対2で撃沈しましたし。コロラド・アバランチに勝てないのはいつもの事なんですけどね。
でも、ナジーも元気だし、トッドもあの辛い時期を乗り越えて再起したし、セディン兄弟も調子良いし、ジョヴァノフスキーだってオリンピアンらしく戦っているし・・・言うこと無いはずなんですけどねぇ。

何ででしょう。

一応、バンクーバー・カナックス関連HPだってブログだって持っているのに、更新に気が回らない・・・

あーもう。
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by courtenay | 2005-11-21 16:08 | アイスホッケー

もうすぐクリスマス

・・・そうなんですよ、もうすぐクリスマス。

勤労感謝の日だの感謝祭だのそんなものはぶっとびです。

なんてったってクリスマスっすから。


年々、クリスマスが始まるのが早くなっているような気がしますけどね。


今年は既にクリスマスプレゼントの選考&選別が進んでおります。

もうカナダの義母と子どもたちへのメインプレゼントは決定してまして。

あとはもう、サブプレゼントとでも言いましょうか。とにかくツリーの下を埋めなくちゃいけないから・・・。嗚呼。大変です。
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by courtenay | 2005-11-18 20:34 | 日記

教育と企業

いやぁ、今朝、カナダのニュースを聞いて驚きました。

粗筋で言いますと、『学校から子どもが帰って来た時に歌を歌っていた。"どこで覚えたの?"と聞くと、"学校"と答えた。その歌は企業のCMソングだった。その子が行っている学校では、ある企業と提携する事に決め、その企業の商品を使う代わりに、施設費を出して貰う事になった』というものでした。

うあ~、とうとうカナダもアメリカ状態になったのねって思いました。

恐ろしいですね。子ども自体がCM化して帰宅するなんて。授業でやった理科よりも算数よりもCMソング。

参っちゃいますね。

こういった話を聞いて、政府はなんとも動かないんでしょうかね。その内、『コカコーラ第二小学校』なんてのが出てくるんじゃないですかね。
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by courtenay | 2005-11-09 08:09 | カナダ

教育と制度

前記事に多くのコメント、ありがとうございました。とても嬉しかったです。

結局、先生は子ども(家庭)と制度(学校)のハザマに立たされて、どうしようもない所にいるんですね。

ストライキをすれば子どもに迷惑を掛ける、でもストライキをすれば意見の提言があって、もっと子ども達に良い制度を確立できるかもしれない・・・。

カナダの今回の教職員ストライキは、随分長い間やっていたなぁという感があるにも関わらず、結果はイマイチのようですね。やっぱり、『日教組』みたいなどどーんという組合がないとまとまる意見もまとまらないって事でしょうか。

賃金値上げの交渉もしていたようですが、カナダの友人に先生をやっている人がいまして、今まで聞いていた話では、そんなに賃金は悪くないって話だったんですけど。今回のストライキはもちろん公立学校の先生でしたが、彼は私学だったのかな?確か、公立だったはずなんだけど。学区によって違うのかしら?

前に、カナダで姪っ子と甥っ子が通っている学校でやってクリスマスコンサートに行った事がありました。普通の公立の学校で、クラスもそんなに大きくない感じでしたが、合奏とかの内容が同じ日本の学年と比べると、随分ひっそりとしたもので、「うーん、もうちょっと準備すればよかったのにね」という感じを受けました。「先生、もうちょっと頑張ってね」って思いました。義姉は学校の活動にも積極的に関わっていた人だったので、「先生によって、随分違うのよ」と言っていましたが。

日本の先生たちは時間に追い捲られているなぁという印象を、見ているととても受けます。クラスの人数は30人ほどで、一昔前のクラスと比べれば、随分と縮小されたと思いますが、沢山の行事にカリキュラム、こなすのは大変なんだろうと思います。
だから、子ども達を見ていても、『達成感』を感じて活動している子は少なそうです。『ソツなくこなす』、『そこそこできる』・・・ここでOKになってしまうからです。「燃え尽きたぁ」と感じられる場面を一度でも増やして欲しいのに、それができなくなってしまっています。

・・・こうやって、先生たちが頑張っているのは判ります。でも、何かが違うんですね。それは、『学校』(制度)だと思うんです。

『ゆとり教育』という名の下に、どれだけ苦労しているんだろうって思います。政府が作った審議会とかなんとか委員のお偉いさんや教育評論家が論議して、『これでいいであろう』で造り出した『ゆとり教育』なんだから、現場と合わないのは当たり前だと思います。もっと現場、先生、子ども、家庭に密着した教育に戻って欲しいと思います。

いくらクラスの先生が、希望を持ってクラス運営をして行こうと思っていても、『学校の方針』に合わなきゃできないっていう事実のあると思います。学校の校長の方針に合わなきゃ、それまでってケースはこれまでにも幾度となく見てきました。
校長自身が活動的で、積極的な先生だった時期と、そうでない先生だた人が校長だった時期では、やっぱり大きな違いが学校全体で出ます。

カナダの友人も同じような事を言っていました。

今は、公立の場合は学区でどこの小・中学校へ行くのかが決まっていますが、段々と希望校へ行かれるような市町村も増えてきたと聞きます。日本でも、カナダでも、公立だから『画一化しなくてはいけない』みたいな考えはやめて、各校が魅力を持って、子ども達を迎えられるようになれば良いなと思います。
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by courtenay | 2005-11-08 16:18 | カナダ

教育と現実

(Joeさんのコメントに返信していた時に思い出した話です)

カナダで教員ストライキが行われていましたが、本当にこれからどうなるんだろうって思います。カナダだけでなく、アメリカでも日本でも、そして他の国でも。

カナダには毎年、多くの国際留学生がやってきます。実際、私もちょっとだけ関わっているのですが、年々、凄い話が入ってくるので驚いています。

例えば、韓国人留学生が本当に増えてきているのですが、父親以外の家族(母親と子ども(達))でカナダへ留学するケースが増えています。
父親は本国で働くために残っています。まぁ、一般家庭の話ではなく、高額所得者家庭の話なんですが。母親と子ども、それも幼稚園児くらいからやってくるわけです。そして、プリスクールへ入れて、多様なお稽古事をさせます。ESLはもちろん、スケート、ピアノ、アートなどなどなんですけど。
一緒に暮らせる家庭なのに、父親と離れてやっちゃうってのもびっくりですが、酷いと手術を受けるって言うんですよねぇ、舌の。なんでも、"R"の発音とかが上手く行かないからって、舌と顎をつなげている腱を切るらしいんですよね・・・まじっすか。こわいっす。

話は変わりますが、アメリカ。
勉強嫌いのブッシュが取った政策のせいで、教育費が予算から削り取られていますよね。で、苦肉の策として、学校がコカコーラとかペプシと提携を組むんだそうです。
学校に置く自動販売機やカフェテリアの飲み物は一社にしてしまって、その代わりに補助金を貰って体育館を作ったり、図書館を増設したりするんだそうです。
子どもの健康よりも、カネを取ったって事ですね。嗚呼。こわいっす。
教育関連もニューオリンズの堤防費を削ったみたいに、決壊しなきゃいいんですけどね。

日本だって、義務教育費を削るとかなんとかって言っていますよねぇ。それじゃなくったって、ニートだのフリーターだのって教育が上手く行っていないのは明らかなのに、何やっているんでしょう。思いつきでゆとり教育だの何だのと言っていますが、何にも変わりゃしません。昔と比べて、何が良くなったって言うんでしょうか。

我が家の子どもたちが行っている学校だって酷いものです。
小学校の施設は馬鹿みたいに大金掛けて、行く行くは老人ホームにも使える様に、みたいにキレイな立派な建物です。でも、低学年の校舎なんて夏になったら茹で上がるくらい暑くなるし、運動場にはスプリンクラーもないので、乾燥する季節には砂埃が酷くて耐えられないし、整備されていなくて、地面が斜めだからサッカーの公式戦さえできない有様。
中学校はグラウンドが小さくてサッカーのピッチが一面取れない状態。建物は建て増しばかりでやってきたから、汚いしどこに何があるんだか判らないし。

ツケを払わされるのは子どもたちで、未来の国なのに。 
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by courtenay | 2005-11-06 09:34 | 海外からのニュース

ストライキ

ついこの間まで、ブリティッシュコロンビア州では、公立学校の先生たちがストライキをやっていたんですよぉ。

これって、すんごくやっぱり困ります。

子どもが学校へ行けない。

報酬の関係で州政府と対立して、結果的にストライキまで行っちゃったんですが、州裁判所の判決としては、このストライキは違法だったんですよ。それでも先生たちはストライキを続行しました。2週間くらいやっていたかなぁ。

うちの子どもたちはNIDESというBC州の公立プログラムに入っているのですが、それもストップしてしまって、一体どういうことナンジャイ!って感じでした。

日本だったらどうでしょうねぇ。先生がストライキ、なんて。

私も第一報を聞いて、信じられませんでした。幾ら、報酬を上げて欲しいからといって、子どもたちへの教育を犠牲にするなんて、全く教職員らしくないって思いました。
何を以ってして、カナダの学校教育は進んで行くんだろうって、怖くなりました。

結果的には州政府と話し合って、ストライキは解除されましたが・・・。

子どもたちにはストライキの時の分まで補習をやるそうだけれど、やっぱり子どもが犠牲になるのは間違いだと思う。

・・・ストライキで思い出したけれど、今年の夏、カナダへ行った時にTEL USという電話会社の従業員がストライキをやってました。でも、あれって、まだ続いているんだって・・・。すげー。
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by courtenay | 2005-11-02 19:06 | カナダ